大理石のようなキレイな青カビ。
ブルーチーズで有名なのはロックフォールなのですが、その近隣でもロックフォールを真似てブルーチーズは作られています。
そして傑作になっちゃうこともあるのです。
元は地元農家の青年が、ライ麦パンに生えた青カビを使ったのだそう。(勇気あるかも)
19世紀の中ごろだそうですので、比較的新しいチーズです。

オーベルニュは、小麦も葡萄もあまりそだたない、厳しい自然環境です。
そのためか、風味は力強く荒々しいものが多かったそうですが、今はかなり洗練されています。
生地はなめらかで塩味が絶妙。
あわせるワインも、しっかりしたボディのものが良いですね。

●情報●
ブルー・ド・オーベルニュ
青カビタイプ
原料:牛乳(生乳)
フランス AOC

★チーズに合わせたシェフのおすすめワイン★

● La Massa Rosso ラ・マッサ・ロッソ 2007
甘みを感じさせる、ボディのしっかりした、イタリア・トスカーナの赤。(ロベール・アルヌー) フル・ボトル 8000円
●  Vorvray Rich ヴーヴレイ・リッチ  2001
ソーテルヌほどの甘さはないけれど、程良い甘さの芳醇な白ワイン。(マルクブレディフ)  フル・ボトル 4500円

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